Babyface Pro FSをLinuxにつなげてファンタム電源をオンにする
Linux
なので以下の通り、
Babyface Pro FS
をCCモードで起動していることが前提になります。
Babyface Pro FSをCCモードで起動する
CCモードで起動したら、「IN」ボタンを何度か押して対象の入力機器がつながっているLEDが点灯するようにします(例えば、XLRの1にマイクをつないでいるなら、Ch 1/2を点灯させる)。次に「SELECT」を押して、左か右、もしくは両方のLEDが点灯するようにします(XLRの1にマイクがつながっている場合、左のLEDが点灯すればOK)。その状態で「SET」ボタンを押すと
ファンタム電源
をオンにすることができます。